足の手術後も不安が残っている方へ|違和感が続く理由とは
手術を受けたのに、
「思ったほど楽にならない」
「まだ不安が残っている」
そんな気持ちを抱えていませんか?
足の手術は、大きな決断です。
痛みが強く、日常生活に支障が出ている中で、
勇気を持って選択されたことと思います。
痛みが落ち着いても、不安が残ることがあります
手術後に多く聞かれるお悩みとして、
・足の指がうまく使えない
・地面をつかめていない感じがする
・歩くと不安定に感じる
といった声があります。
痛みが軽減しても、
足の使い方や体のバランスが変わっていない場合、
違和感が続くことがあります。
足は体を支える土台です
足は、体全体を支える土台です。
その土台の使われ方が変わると、
歩き方や体の重心も変わります。
その結果、
膝や股関節、骨盤、腰へ
負担が広がることもあります。
「手術は終わったのに、なぜ不安が残るのか」
それは、足の機能やバランスが
まだ十分に回復していない可能性があるからです。
大切なのは“再び足を使える状態に近づけること”
手術は構造を整える一つの方法です。
しかし、歩くときに足の指が使えているか、
体重が偏っていないかなど、
機能の部分もとても重要です。
- 足の指は地面についているか
- 片側に体重が偏っていないか
- 無意識にかばう歩き方になっていないか
こうした点を見直すことで、
不安の原因が整理されることがあります。
術後だからこそ、今の状態を知ることが大切です
「もう手術をしたのだから仕方ない」
と諦める必要はありません。
術後の足も、
これからどう使っていくかで変わる可能性があります。
まずは今の足の状態を丁寧に確認すること。
それが、安心につながる第一歩になります。
不安を抱えたまま我慢し続けるのではなく、
足元を見直す時間を大切にしてみてください。