第三・第四指の付け根が痛い…それは「モートン病」かもしれません
「足の指の付け根がチクチク痛む…」
「歩くとピリピリと電気が走るような痛みがある…」
このような症状がある方は、モートン病の可能性があります。
特に第三指と第四指の間に起こりやすく、放置すると歩くことがつらくなることもあるため、早めの対策が大切です。
モートン病とは?
モートン病とは、足の指へ向かう神経が圧迫されることで起こる神経障害です。
症状としては、
- 第三・第四指の付け根の痛み
- 「チクチク」「ピリピリ」とした神経痛
- 電気が走るような痛み
- 足裏の灼熱感やほてり
- 小石やトゲを踏んでいるような違和感
などが現れます。
痛みが強い場合は、神経の炎症だけではなく疲労骨折を起こしているケースもあるため注意が必要です。
なぜモートン病になるの?
足の指へ向かう神経は、中足骨の間を通り、そのすぐ足裏側には靭帯があります。
歩くたびに足の付け根へ負担がかかり続けると、神経が靭帯と地面の間で圧迫され、痛みやしびれが起こります。
特に歩く時間が長い方や、立ち仕事の方は症状が悪化しやすい傾向があります。
モートン病・中足骨骨頭痛の3つの原因
モートン病や中足骨骨頭痛には、大きく分けて次の3つのパターンがあります。
① 神経腫(モートン神経腫)
神経が繰り返し圧迫されることで炎症を起こし、神経が肥厚して痛みが出ます。
② 中足骨骨頭部の変形
足の付け根の骨に負担が集中し、変形することで痛みが起こります。
③ 足の変形(足へバーデンなど)
足へバーデンや関節の変形によって足のバランスが崩れ、モートン病を引き起こすことがあります。
外反母趾・浮き指が原因になることも
整足院では、モートン病の多くは外反母趾や浮き指が大きく関係していると考えています。
外反母趾や浮き指になると、
- 足の横アーチが崩れる
- 中足関節がゆるむ
- 指が浮いてしまう
- 第三・第四指の付け根に過剰な負担がかかる
という悪循環が起こります。
その結果、歩くたびに神経や関節へ負担がかかり、痛みが続いてしまいます。
「開張足」が原因かもしれません
本来、人の足には横方向にもアーチ(横アーチ)があり、歩行時の衝撃を吸収しています。
しかし、この横アーチが崩れると**開張足(かいちょうそく)**という状態になります。
開張足になると、
- 足幅が広がる
- 指の付け根へ体重が集中する
- モートン病
- 中足骨骨頭痛
- 外反母趾
などの足トラブルを引き起こしやすくなります。
改善には足裏への負担を減らすことが大切
モートン病を改善するためには、まず足裏へ過度な衝撃を与えないことが重要です。
そのためには、
- 自分の足に合ったシューズを選ぶ
- 横アーチをサポートするテーピング
- 足の指がしっかり使える歩き方へ改善する
ことがポイントになります。
整足院表参道店では根本改善を目指します
整足院表参道店では、外反母趾や浮き指、開張足によって崩れた足のバランスを特許取得の整足テーピングで補正し、足本来の機能を取り戻すサポートを行っています。
「病院でモートン病と言われた」
「第三・第四指の付け根が痛い」
「歩くとピリピリする」
そんな症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
足元から身体のバランスを整え、痛みの出にくい歩き方を目指していきましょう。