整足

モートン病を放置すると将来が不安?足の痛みを我慢し続ける前に知っておきたいこと

モートン病を放置すると将来が不安…と感じていませんか?

歩いていると足の指の付け根がピリッと痛む。
靴を履くと焼けるような違和感が出る。
少し休むと落ち着くけれど、また歩くと再発する。

このような症状がありながら、
「しばらく様子を見よう」
「我慢できるから大丈夫」
と放置していませんか?

モートン病は、放置している方ほど
「このまま歩けなくなったらどうしよう」
「将来もっと悪くなるのでは」
という不安を抱えやすい症状のひとつです。

モートン病とはどんな状態なのか

モートン病は、足の指の付け根付近で神経が圧迫され、
痛みやしびれ、焼けるような感覚が出る状態を指します。

特に多いのが、
・中指と薬指の間
・人差し指と中指の間

「小石を踏んでいる感じがする」
「靴の中で何か挟まっているような違和感がある」
と表現されることも少なくありません。

なぜ「放置」が不安につながるのか

モートン病の厄介なところは、
痛みが出たり引いたりを繰り返す点です。

そのため、症状が落ち着くと
「治ったかもしれない」
と感じてしまいがちです。

しかし、原因となる足の使い方や歩き方が変わらないままだと、
神経への負担は少しずつ続いてしまいます。

結果として、

  • 痛みが出る頻度が増える
  • 以前より強い刺激を感じる
  • 靴選びがどんどん難しくなる

といった変化が起こりやすくなります。

無意識の「かばい」が別の不調につながることも

足の痛みがあると、人は無意識にその部分をかばって歩きます。

すると、

  • 体重のかけ方が偏る
  • 反対側の足に負担がかかる
  • 膝や腰に違和感が出る

といった影響が、少しずつ広がることがあります。

「最初は足の指だけだったのに、
最近は歩くこと自体が不安になってきた」

そんな声も、決して珍しくありません。

将来が不安になる前に大切なこと

モートン病があるからといって、
すぐに何かを決断しなければいけないわけではありません。

大切なのは、

今の足がどんな状態で、
なぜ負担がかかっているのかを知ること

足の指の使われ方、
体重のかかり方、
歩行時のクセ。

それらを知ることで、
「このまま放置していい状態なのか」
「見直したほうがよいポイントはどこか」
が見えてきます。

不安を抱えたまま我慢し続けないために

モートン病の症状がある方の多くが、
「歩けなくなったらどうしよう」
という不安を、心のどこかで感じています。

その不安は、
我慢することで消えるものではありません。

まずは足元に目を向け、
今の状態を知ること。

それだけでも、
将来への不安は少し整理されていきます。

足の違和感を「気のせい」にせず、
これから先も安心して歩くために、
一度立ち止まって考えてみてください。

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