春の運動再開で悪化する外反母趾にご注意ください
暖かくなってくると、ウォーキングやランニングなど
運動を再開する方が増えてきます。
春は体を動かすにはとても良い季節ですが、
この時期に外反母趾の痛みが強くなる方も少なくありません。
春に外反母趾が悪化しやすい理由
冬の間は活動量が減り、足の筋肉や関節が硬くなりやすくなります。
その状態で急に歩く距離や運動量が増えると、
足にかかる負担が一気に大きくなります。
特にウォーキングやランニングでは、
足の親指がしっかり使えていないと、
足裏のバランスが崩れやすくなります。
外反母趾があると起こりやすい症状
外反母趾になると、親指が外側へ曲がり、
本来の踏ん張りが効きにくくなります。
すると足には次のような変化が起こることがあります。
- 親指の付け根の痛み
- 足の指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)
- 足裏の疲れやすさ
- かかとの痛み(足底筋膜炎)
つまり、外反母趾は親指だけの問題ではなく、
足全体のバランスに影響することがあります。
こんな方は注意が必要です
- 春からウォーキングを始めた
- ランニングを再開した
- 外出や旅行で歩く距離が増えた
- 足の親指が変形している
- 歩くと親指の付け根が痛む
このような状態がある方は、
外反母趾の負担が強くなっている可能性があります。
大切なのは足指の使い方
外反母趾は、
靴だけが原因ではないことも多くあります。
足指が使えていない歩き方や
重心の偏りが続くと、
親指に負担が集中しやすくなります。
足の痛みを繰り返さないためには、
足全体のバランスを整えることが大切です。
まとめ
春は活動量が増える季節です。
ウォーキングや運動を楽しむためにも、
外反母趾の痛みを放置せず、
足元の状態を見直すことが大切です。
整足院 表参道店では、
足指の使われ方や重心のバランスを確認し、
足元から整えていきます。
「最近親指が痛い」
「歩くと違和感がある」
という方は、
一度足の状態を確認してみませんか。